生まれたてのひよこでも分かる-ネット回線やスマホのことを雑多に解説します
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NURO 光(にゅーろひかりと読みます)とはプロバイダーであるSo-net(SONYの子会社)が始めた光回線サービスです。

関東圏限定のサービスですが、2Gbpsという超高速が売りとのことです。

ですが、実際に使うと普通の回線よりは速いけど、ここまでは出ないです。←理由は後述します

でもそれなら普通の回線でもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、NURO 光の良さはそういうところではなく、色々見ていくとなんだか料金が安いぞと思われるところです。

どういうところが他の回線より安くてお得なのか、NURO 光の回線速度は実際のところどうなのかとか見ていきましょう。

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実際NURO 光の通信速度は速いのか?

結論から申しますと、「超高速!超快適!」というよりは「他の回線よりは速いよね」という感じですね。

速くて感動を覚える人も中にはいるようですが、光回線はそもそもどれもすごく速いので、体感的には「他の回線よりは速いよね」という方が正しいと思います。

NURO 光が全面に打ち出している「2Gbps」という数字、これだけを見ると普通の光回線の実質的な通信速度が「20~60Mbps(地域や利用する機器によって相当のバラつきあり)」ということから考えると桁も「M(メガ)からG(ギガ)」へ変わり1000倍近く速くなるように思えます。

が実のところ、この2Gbpsの表記はベストエフォートといって理論上はここまでの速度が出ますよという表記の仕方です。

つまり、実際使う際にはこんなに速い速度は出ません。

でもそれはNURO 光に限ったことではなくて、どの光回線でも、どのADSL回線でも、同じようにこのベストエフォート型の表記の仕方をしてます。通信業界ではごく一般的なやり方なんですね。

先ほどの普通の光回線の実質的な通信速度が「20~60Mbps」と言ったものも、ベストエフォート型の表記に直すと100Mbpsとか1Gbpsとかいろいろな会社が提供している光回線サービスによってまちまちですが、こうなります。

なので、NURO 光に関しても最初に比較した普通の光回線の実質的な速度と同じように、NURO 光の実質的な速度を比べなければなりません。

で実際にNURO 光を利用しているネットのレビューを見てみると、

  • 900Mbps出た、ちょー速い!
  • 160Mbpsだった
  • 30Mbpsでした
  • 75Mbpsしか出なかった
  • スマホは50Mbps、パソコンは100Mbps
  • …etc.

などなど、いろいろ人によってまちまちなのが分かります。おそらく測定方法が違ったり地域が違ったり、機器が違ったりといろいろ異なるところはありますが、概ね速そうだということはわかります。

数値的には他の回線よりかなり速そうに見えますが、実際問題人間の体感的には20Mbpsだろうが100Mbpsだろうが、そんなに変わらないのでNURO 光は普通の光回線よりもある程度速いという結論になりますね。

最初にも言いましたが「超高速!超快適!」というよりは、「他より速いよね」と感じる程度の速度であると言えるでしょう。

でもこれで十分なのです。光回線はそもそも人間からしたら「超高速!」なので問題無いです。NURO 光が他の回線より少しばかり速かろうが、そこは決め手ではありません。

それよりも料金が安いのかどうかとかちゃんと常時繋がるのかとかのほうがよっぽど大事です。

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NURO 光の料金について

NURO 光の料金には基本的に2つ種類があります。それが、

  • NURO 光 G2 V・・・月4,743円
  • NURO 光 G2 ・・・・月7,124円

の2つのコースです。

ですが実質「NURO 光 G2 V」一択と言っていい状況です。

「NURO 光 G2 V」は、月額4,743円のコースですが、携帯電話の更新月のように更新月以外の途中解約の時には、解約金が9,500円かかってしまいます。

では、金額が高い方の「NURO 光 G2」はどうかというと、こちらは月額料金が月7,142円と高い代わりに、いつ解約しても解約金が必要ないコースです。

もしも5ヶ月以内に解約する場合は「NURO 光 G2」のほうがトータルで安くなりますが、そのような境遇の人はあまりいないのではないでしょうか?

工事費なども込みでキャッシュバックなどの特典を受けたとしてもそれらはある程度の年月加入し続ける必要があるため、5ヶ月以内でやめてしまうような場合はそもそも「NURO 光」に加入すべきではないのです。

なので実質NURO 光を検討する人には「NURO 光 G2 V」以外の選択肢はありません。

こうやって、選択肢を2つにして月額4,743円のコースを際だたせるために、わざと高いコースを設けているような気がしてなりません。

後述するようにNURO 光は関東圏に済むなら、料金的にも真っ先に検討すべき優良な光回線サービスなのに、こういうセコいこともやって来るので、なんだか営業的にもったいないやり方をしている気がします。

堂々と「我々は他社と比較してもお得なたった一つのプランしか設けておりません!」と潔く言って欲しい気もしますね。

「NURO 光」の月額料金に含まれる様々な料金が明らかに他社より優れているというのに…

NURO 光の月額料金に含まれるもの

基本的に月額4,743円の「NURO 光 G2 V」コースを念頭に置いて話していきます。

次に書くものは全て月額4,743円に含まれるものです。光回線の使用料は当然この中に入っていますし、NURO 光ではそれ+αがこの料金内に入っています。

プロバイダー料金

まずはこれです。

光ファイバーを使うということは当然ながらインターネットに接続しなければ使うことができません。

ネットに繋げるには、回線の契約とは別にネット接続事業者(「プロバイダー」と呼ばれる)と契約しなければなりません。

他の光回線では、別途プロバイダー契約をしてその分月額料金が増えます。

が、「NURO 光」の場合はNURO 光を提供するSo-net自体がプロバイダーなので、回線契約の月額料金の中にプロバイダー接続の料金も含まれているのです。

つまり月額4,743円の中にプロバイダー料金も含まれいているということです。

回線契約とは別にプロバイダーと契約するという手間を省くことができるし、なおかつプロバイダー料金の節約もできて一石二鳥なのです。

普通プロバイダー料金は月額1,000円程度します。一番安い部類のBBエキサイトでも月500円かかります。

なのでこれが含まれているだけでも十分に通信費の節約に貢献します。

ルーター機能がONUに付いている

ONUとは光ファイバー契約時に加入者宅に設置される光回線の終端端末のことです。

NURO 光のONUはこれです↓

NURO 光のONU

ONUは光回線版のモデムです。

普通ならそのONUからルーターへ線をつなぎ、ルーターを経由して家中のパソコンやスマホ、タブレットなどの通信機器をネットに繋ぎます。

ですが「NURO 光」の場合は、ONUに有線LANポートが3つと無線LAN機能が付いています。ONU自体にルーターとしての機能が備わっているのです。

ONUの近くにあるパソコンなんかは有線LANでつなげてもいいし、部屋が離れている端末は無線LANでつなげることもできます。

しかもこの無線LANは最大で450Mbpsの速度が出るのでとても高速です。

ですから、別途無線用にルーターを購入しなくて済みます。ネット周りの機器も少なくなるし配線も少なくてごちゃごちゃしないのでこれにも一石二鳥の効果があります。

有料のウイルス対策ソフトも料金に入っている

カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」というWindows、Mac、Androidの3つのOSで利用可能な有料のウイルス対策ソフトが自由な組み合わせで、5台までインストール可能です。

ウイルス、ハッキング、フィッシングなどから守ってくれます。これで安全にインターネットを楽しむこともできますね。

ネットを使う際にウイルス対策は必須といっていいほど重要です。必ずインストールする必要があります。

これも、月額4,743円の中に含まれているのですからお得ですね。

NURO 光のインターネット接続はちゃんとつながるか?途切れたりしない?

これに関しては何も問題ないでしょう。

「NURO 光」のインターネット回線の品質が悪いということは全くありません。

利用者の感想をネットで探してみても、通常の状態で通信がいきなり途切れるという話はありませんでした。

それもそのはずで、ネット回線はNTTの光ファイバー網を利用しているからです。

NTTにお金を払って借りている状態です。そして借りた光ファイバーに独自の技術を加えて速さを実現しています。

では、なぜこんなに安いのかというと、借りている回線なため利用料金だけ支払えば施設運営などの莫大な資金が必要ないからです。その分色々なサービス込みでも安くできるのです。

「NURO 光」はネット接続を担うプロバイダーがインターネット回線サービスを行うとここまで安くできるという一つの例とも言えるでしょう。

しかし、その速度や安さの反面、関東圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)の戸建てとアパートやマンションだと2階までしか利用できないというのが欠点です。

ユーザーとしては使える範囲をより拡大して欲しいと思いますが、NTTとのサービスの競合などもありますし、この料金でのサービス維持の限界点もあるでしょうから、なかなか難しいかもしれませんね。

通信費節約の視点から「NURO 光」をまとめると

  • 超高速の2Gbpsの光ファイバー回線(実際はここまで速くはならないが、普通の光回線よりは速くなる)
  • 超高速の450Mbpsでの無線ルーター付き
  • ウイルス対策ソフトも付いている
  • 別途プロバイダー契約も必要ない
  • 全部コミコミで月額4,743円

光電話のオプションは月額が500円でつけることができます。これはお好みで。

もし管理人が関東圏に住んでいたら間違いなく「NURO 光」にしますね。速度が速くて色々込みで安いのも嬉しいし、なによりプロバイダーと別途契約しなくて済むのはラクでいいですね(笑)。

関東圏に住んでいないのが悔やまれます。

新規の乗り換えキャンペーンなどもやっていているみたいです。また30ヶ月まで利用すると工事費など諸費用も割引されて実質0円になります。光回線は普通何年も何十年も利用するものなので30ヶ月(2年6ヶ月)なんてへのかっぱですね。割引キャンペーンを利用して、工事費なども込み込みで月4,743円になると考えていいでしょう。しかもそれに加えて30,000円のキャッシュバックもありで「本当にいいんですか?」状態です。

キャッシュバックや割引キャンペーンについては今ならお得なキャッシュバック&割引キャンペーン!の「料金・キャンペーン」という項目を見て自分の目で確かめてみてください。

関東に住んでいる人が羨ましいですね。さすが日本の首都圏なだけあります。インターネット回線業界もしっかり価格競争してますね。

世界最速インターネットNURO 光について、通信費節約の視点から見てみました。

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