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開封直後のZenfone 2

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新しい端末を購入したりした後下取りに出したりして、自分の手元から以前の端末を手放すときには他人に個人データを読み取られないようにするために、端末内のデータを初期化しておく必要があります

初期化自体は設定から簡単に行えるのですが、少し注意が必要です。

それは端末内のデータは完全に初期化されているわけではないということです。

一見人の目からは削除されたように見えるのですが、実はデータは残っていて、Androidからファイルを見れなくしているだけ(Androidからファイルとして認識されない=Androidからはファイルがないと表示される=表示を見て人はファイルが全て消えたと錯覚する)みたいなのです。

全部のデータではなく一部のデータだけだと思われますが、そうなる(データが残る)みたいです。何故かは理由は分かりません。

端末にもよるかもしれませんが、写真や画像のデータ、個人情報などが完全に消えず、自分の手元から離れた後誰かに解析されてしまう可能性があります。

そうならないためにも、初期化をする前にはデータの暗号化が必須なのです。

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初期化する前にまずは暗号化をしよう【手順の解説】

暗号化をしてから初期化すると万が一データが残っていても、暗号化されているのでデータを読み取ることは不可能になります。これで擬似的ですが完全な初期化となるのです。

今回はZenfone 2を例にあげてやってみます。Androidは5.0です。別に機種は関係ありません。Androidならどれもやりかたは同じです。安心してください。

手順としては

  1. 設定を選択
  2. 「セキュリティ」を選択
  3. 「端末の暗号化」を選択
  4. 暗号化を実行

という流れです。簡単です。

以下はスクリーンショットを用いた手順の解説です。

 

1.まずは設定を開きます。

2.セキュリティを選択

設定から「セキュリティ」を選択する

3.「端末の暗号化」を選択

「端末の暗号化」を選択する

4.「デバイスを暗号化する」を選択

端末の初期化を実行する

5.もう一度注意が出てきますが、「デバイスを暗号化をする」を選択して暗号化を実行します

端末の暗号化を実行する

データ量に応じて暗号化にかかる時間は増減すると思います。表記は1時間以上かかると書いてありますが私は30分ぐらいで終わりました。

再起動を何回するみたいですが、気にせず放っておきましょう。

途中で電源が切れ暗号化が中断されるとデータがなくなってしまう可能性があるので電源をつないだままやりましょう。

まあこの後初期化するのであまり神経質になる必要もないかもしれませんが。

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暗号化をしたら初期化をします【手順の解説】

こちらも手順は簡単です。手順は、

  1. 設定を選択
  2. 「バックアップとリセット」を選択
  3. 「データの初期化」を選択
  4. 端末内データの初期化を実行

という流れになります。

以下はスクリーンショットを用いた手順の解説です。

 

1.まずは設定を開きます。

2.「バックアップとリセット」を選択

「バックアップとリセット」を選択する

3.「データの初期化」を選択

「データの初期化」を選択する

4.「携帯端末をリセット」を選択しデータの初期化を実行します

端末を初期化する

[追記]データ消去~消去後の流れです。確認用に。

この後、手動で4桁の数字を入力する画面に移行します。その画面で数字を入力して、「すべてて消去」というボタンをタップすれば完全に端末をリセットできるようになります。

「すべてを消去」を選択すると、一度本体が自動的にシャットダウンされ、そのまま再起動し、ドロイド君(Androidのマスコットキャラクター)とその下に「消去しています」の文字が現れます。

これがデータを消去している合図です。

そしてデータ消去が終わると自動的に再起動します。そしてそのまま1~2分待つと購入直後のように初期設定の画面が現れます。

これで完全にデータ消去が終わり、出荷状態に戻りました。

これ以降使うことは無いので、初期設定の画面のまま電源ボタンを長押しした後「電源を切る」を選択しシャットダウンしましょう。これで完璧です。

[追記終了]

初期化すると以前のデータは消えてしまいますので、予め必要なデータを新しい端末に移しておいてください。

まとめ

いかがでしたか。

基本的に初期化だけでもほとんどのデータは消えてしまうし、データを読み取ろうとする人は普通はいないので大丈夫なのですが、万が一の時のためにも暗号化のステップを踏むだけなのでやっておけることはやっておきましょう。

端末を初期化するときは悪意のある誰かに情報を読み取られないようにするためにも、暗号化をしてからやるということを覚えておいてくださいね。

あ、でも親しい人にスマホを譲る場合などは暗号化までする必要はないかもしれません。

あくまで下取りなどで自分の知らない人の手に渡る場合に注意をしましょうということです。

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